そのひ、そのときの、記し

驚くほどに文章をまとめられぬ人が、ただ思うままに吐き出したい言葉をひたすら並べたもの。

Snow Manのデビュー曲、D.D.を和訳して涙が止まらなくなった話

 

 

 

 

どうもどうも!!タイトルにすべての内容ぶち込みガチのハルです!!!読みたくなるような匂わせタイトル(言い方)って難しいですよね?

 

 

 

…って言うどうでもいい話は置いておいて、早速ですが皆様。先日の、Snow Man阿部亮平さん26歳のお誕生日おめでとうの日であった11月27日に放送されたベストアーティスト2019、ご覧になりました??私は血眼になって観ました!!と言っても仕事でリアタイ出来ずでしたので一部分のみしか観れてませんが!!!!

 

 

どこの一部かと言うのは皆様お察しの通り、そうですね。

Snow ManSixTONES デビュー曲初披露という、本当に大事な大事な場面です!はい!!

 

発表されて以来、本当に本当に楽しみで、ドキドキして、前日の夜はもう胸がいっぱいすぎて泣いて(早い)、当日の19時以降はもう仕事中ソワソワしてしまって、震える手をぎゅっと握りながら本気のマッハで帰宅して、すぐに、すぐに観ました。

 

 

 

もう、ほんと、あの初めて観た時の気持ちをうまく言葉にするのは私には無理なので割愛すると、

めちゃめちゃかっけぇ〜!!

って、思いました(語彙力が小2レベル)

いやけどほんと、総じてこの感想におさまるということにさせてください。

 

 

 

いやまぁ色々観た感想とかも書きたいけど、今回は本日の本題であります、Snow Manのデビュー曲D.D.の和訳のお話をさせて頂きたく思います。

 

(って言いつつ簡単に感想書くと、ほんと初見はめちゃめちゃ泣いたし、ひたすらに格好良くてひれ伏せましたね。曲調とかも本当に好きでドキドキが止まらんかったし、今まで以上の9人のぐるんぐるんなフォーメーションにもう心が踊らされっぱなしで、好きが溢れたのよ。「え?DD?誰でも大好き?」とか思ってすみませんでした。以上。)

 

 

 

 

 

放送以来、D.D.を何回も聴いて、観て、その度にひれ伏せたんですけど。そこで、ふと、

英語詞の意味まったく理解してないの、これ、めちゃめちゃ勿体ないのでは…??

と、ようやく思ったのです。いやまぁこれはD.D.に関してだけでなくすべての曲に言えることやけど、英語にももちろん意味があるのに、それを理解してないの勿体ないですよね。

 

けど前述してる通り語彙力が小2レベルなので、英語なんてもうさっぱりなんですよ。中1の英文も多分ほぼ理解してない。まじで苦手なので、結構ガチめにI am〜とかThis is〜レベルじゃないと着いていけぬ、そんな感じなんですよ私。英語詞はいつも雰囲気でした。それか和訳してくれとる人を探して見て、って感じやったな。

 

 

 

 

けど、こんな記念すべきデビュー曲の英語詞すら理解出来てないの、あまりにも勿体なさすぎん?日本語詞的に、英語詞もとても意味のあるものやと思ったので(当たり前)、和訳をね!!初めて!!!自力で調べました!!!!

…まぁもちろん、Google翻訳先生とLINE英和通訳先生にお世話になりましたよね。せっせと、せっせと打ち込んで調べました。

 

 

 

 

その結果、想像以上の意味でしかなくて、出てくる和訳に本当にいちいち泣いてしまった。こんなにも彼らに、彼らの記念すべきデビュー曲にぴったりな歌詞やったんかとひたすらに震えたし、より一層この曲に対する思い入れと愛が増し増しになりました。

そして作詞の栗原暁(Jazzin' park)さんに一生足を向けて眠れなくなりました。一生感謝します。もちろん作曲のHIKARIさんも。素晴らしい曲をありがとうございます。

 

 

和訳を見て、また、それを歌う人を観て、ひとつひとつに感想を書きたいレベルで想いが溢れた結果、そうです、こうしてブログを書き始めたのです。

 

 

 

 

どう書くのが見やすいのかわからんけど、まぁ、ババーっといきますわ。とりあえず最初に一気に歌詞載せますね。

 

 

 

The time has come D.D.

Come on, Everybody Take you higher!!

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite

Hey you... Let me go!! Hey you... Let me go!!

 

描き続けた Dreaming 焦る Clock hands moving

自分見失う trap trap trap ah

You know 理想と Real? Strong will never get ill

気がつけなきゃ 次はないね

 

No matter what happens in your past No matter who you are

The thing is How it shines 何色でも...

きっと答えはいつもキミと共にある

Get up, It's time to burst

 

閉ざされた扉へCloser この地球(ホシ)の期待超えてけ

keep running to new world My heart has no rule

進化してゆけ We are...

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it 「LA LA LA」

衝撃をキミの元へ Banging' Banging' - イイネ!

Dancing Dynamite Oh Dynamite キミとShake the world

淘汰の先にある未来へ

 

Hey! Two steps forward, One step back (Day by Day by Day)

Three steps forward, Two steps back (So It's up to you)

Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you... Let me go!!

 

願い続けたDay or night

Dramaticなスペクタクル

頂上(テッペン) 見せてあげよう

Here we are

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it 「LA LA LA」

衝撃をキミの元へ Banging' Banging' - イイネ!

Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you... Let me go!!

Hey you... Let me go!!

Wow Wow Wow Wow

 

 

 

 

 

※これはあくまでも、ベストアーティスト2019で披露された部分のテロップを誤字のないように細心の注意を払って私が打ち込んだものになります。

 

そしてここから先は、私のない語彙力で必死にGoogle翻訳先生とLINE英和通訳先生の力を借りて和訳を調べ、まぁその調べたものをうまく訳することも出来ないので直訳し、その結果に対して勝手に色々想像した私がなんやかんや言う文章です。もしまだここを読んでいて、この先も読んでくださる方はそちらをお含みおき頂いた上でご覧下さい。

 

 

そして、全歌詞ではなく書きたいとこだけ書きます!まぁほぼ全部みたいなとこあるけど、サビとか、ちょいちょい!飛ばします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The time has come D.D.

(時が来た D.D.)

Come on, Everybody Take you higher!!

(さぁみんな 高みへ連れて行く)

Dancing Dynamite Oh Dynamite

(ダイナマイトのように踊る)

Hey you... Let me go!! Hey you... Let me go!!

(ねぇ行こう)

 

と、ラウールからの渡辺目黒、そしてラウール岩本という流れとこの歌詞で始まるデビュー曲、もうすでに、最高ですよね。わかります。

始まる!というのが存分に伝わってきて、ひたすらに高揚した気持ちになる。あとまじで顔が良すぎてビックリする。いやほんとに。

直訳なのでダイナマイトのように踊るとか書いてますが笑、まぁ、そういうダイナマイトのように爆発的に踊る、っていう意味ですよね。ね?(不安)

 

 

 

あっ、こんな感じでめちゃめちゃ刻んでいきますので当たり前に長くなります。まだ読む気がある方はお気を付けください(笑)

 

 

 

描き続けた Dreaming 焦る Clock hands moving

(描き続けた夢 時計の針が動くたび焦る)

自分見失う trap trap trap ah

(自分見失う 罠)

 

バク転からの華麗なターンを決め、この歌い出しを担う我が軍の切込隊長佐久間大介のパート。そしてそのあとの宮舘パートというこの流れ。ひたすらに格好いいけど、和訳見て、ウワアァ〜ってなった。

Snow Manのオリメン6人はJr.歴が長い訳で、たくさん焦りなどを感じて自分を見失いそうになりながらも描いた夢、デビュー。それが、って思うともう、ね。6人時代を知らぬド新規の私ですら涙が止まらんくなりますわ。

 

 

 

You know 理想と Real? Strong will never get ill

(キミは理想と現実知ってる?強くなることは決してない)

気がつけなきゃ 次はないね

 

深澤パートに阿部がハモりの同期コンビパート!(割合が気になるのは今は置いておく)

 

ここはまぁ深澤さんに特化した話になるのですが、様々な雑誌でも今年の滝沢歌舞伎ZEROの深澤さん誕生日公演での話がよく出ると思うけど。

今までは1人で抱えて解決しがちやった深澤さんが、その日を境にようやく頼れることを知って、彼は間違いなくさらに強くなったじゃないですか。頼らず一人で頑張るという理想と、頼ることで強くなった現実。なんて歌詞と重ねてしまったらもう、ほら、今打ちながら涙出る(知らん)次に繋がるきっかけに間違いなくなったし、本当に大切な日になったんやろうなぁ。まぁ私その昼公演入ってないですけど!あれ、また涙が…(うるさい)

 

 

 

No matter what happens in your past No matter who you are

(過去に何が起こっても キミが誰であろうとも)

The thing is How it shines 何色でも...

(事はそれがどのように輝くか 何色でも…)

きっと答えはいつもキミと共にある

Get up,It's time to burst

(起きて、今が爆発する時)

 

ここさ、ここのラウール向井パートさ、訳して本当にびーびー泣いた。2人にピッタリすぎて。

 

加入前は少年忍者に居て、あまり知られてなかったラウールに、「キミが誰であろうとも」。

ずっと関西Jr.としてやってきて、関西色がどうのと言われることもある康二が、「何色でも」。(髪色変えたことでそちらに気がいったけど、私は最終的にこちらで捉えた)

 

ふたりが、たくさんたくさん色んなことを言われてきたのを嫌でも見てきた。いや、過去形の話でもないか。けどそんなふたりがSnow Manに入って本当に良かったと、9人のSnow Manが大好きな私は心からそう思う。そしてSnow Manの9人も、本人たちもそう思っとるんやろうなと思うから「キミ」と共にある答えはファンである自分を指していいのか、メンバーを指していいのか悩んだけど、まぁどちらであっても答えは一緒なんですよね。

ラウがどんな経験をしてきたどんな人でも、康二がどんな色でどんな風に輝こうとも、今後さらに世間にも受け入れてもらえる人たちという自信があるから、今ここで思う存分爆発してほしいな、って。そう思った。

 

 

 

閉ざされた扉へCloser この地球(ホシ)の期待超えてけ

(閉ざされた扉へ近付く この地球(ホシ)の期待超えてけ)

keep running to new world My heart has no rule

(新しい世界を走り続ける 僕の心にルールはない)

 

サビに向けて格好よすぎる、目黒岩本のこの流れよ。ここに書いてないけどそのあとの渡辺パートもサビに向けて爆上がりしますよね。

 

まぁまず目黒パート!

めぐは「ずっと後ろの端に居た」って何度も話すのが印象に残っとるし、基本的には前向きな力強い言葉が多いのに、ふと話す言葉の中にラウと共に他の7人との経験の差に焦りを感じとるんかな?って思うことが何度もあって。そんな彼のこのパート、なんかめちゃめちゃ感慨深いというか、グッときません?目黒無双すごいなってこの半年くらいで本当に思ったし、たっっくさんめぐのファン増えたなって思うしこれからも増え続けると思うから、色んな人の期待と過去を背負って色んな扉を開けていってほしいな。

 

そして岩本パート!

照くんは、9人のSnow Manの未来を語るたびに「初がつくグループ」と言うとるからこそ、そんなリーダー、エースが歌う「新しい世界を走り続ける」は信頼しかない。本当に格好いい。

そして照くんは思うように9人の先頭を進んでほしいし、メンバーだけじゃなくファンもその背中に着いていきたいですよね。

 

 

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite キミとShake the world

(ダイナマイトのように踊る キミと世界を揺るがす)

淘汰の先にある未来へ

(良い選択の先にある未来へ)

 

「キミと世界を揺るがす」って、いいですよね。これまた都合よくファンとメンバーどちらも指しとると捉えて、うん。背筋が伸びる気持ちになります。

 

そして、あの【淘汰】の意味がわからなくて調べました。わからんの英語だけちゃうんかーい!ってなりました自分のアホさが悲しい。

けど、調べて、うわぁぁぁ!となった。色んな意味が出てくるけど個人的には「良い選択」と捉えることにしたのですが。

まぁ選択と言えば、増員ですよね。入ってもらうことを選択した6人と、入らせてもらうことを選択した3人。たくさんの賛否があって、それは今もかもしれんけど、本人たちは間違いなく「良い選択」と捉えとるし、増員した先にある未来。どうか明るいものであってほしいという気持ちと、間違いなく明るいものであるという気持ちがいつも入り混じる。そんな想いがこのワンフレーズでぶわっと思い浮かんで、涙までぶわっとくるようになってしまった。

 

 

 

Hey! Two steps forward, One step back (Day by Day by Day)

(2歩進んで1歩下がる (日々) )

Three steps forward, Two steps back (So It's up to you)

(3歩進んで2歩下がる (だからそれはキミ次第) )

 

ここ(;;)やばくないですか?(;;)(;;)

今年の横アリ単独、3/24昼公演の佐久間さんの挨拶で「Snow Manは、1歩1歩の歩みが重たいグループ」って言ったのが本当に印象的で、その言葉をつい思い出してしまってめちゃめちゃに泣いた。

進んでも下がって、振り返るとゆっくりと重みのある1歩ずつやとしても、それが彼らの歩む道なのであれば私にとってはそれ以上に愛おしいものはないんですけどね。早けりゃいいものでもないし、大きければいいものでもない。彼らと進んでいく1歩ずつの過程を今後大事にしたいなと本当に思うし、「だからそれはキミ次第」なんて言われたら、本当に何がなんでも意地でも着いていきたいと思ってしまう。はーずるいなぁこれ。

 

 

 

願い続けたDay or night

(願い続けた昼夜)

Dramaticなスペクタクル

(劇的な光景)

頂上(テッペン) 見せてあげよう

Here we are

(ここにいる)

 

深澤向井、佐久間目黒の流れ。

これさぁ、ふかこじもめめさくも、めちゃめちゃMIHのパートが頭を過ぎりますよね?ね??

 

もちろんこの歌詞にも意味がこもっとるのはわかるんやけど、個人的にはそのあとの岩本渡辺による「頂上(テッペン) 見せてあげよう」が激ヤバ大号泣案件でしたので、もうそれどころじゃなくてですね、ごめんなさい。

 

前回のブログでも書いたりしたけど、私は彼らがてっぺんを取りたいと全力なら、彼らがてっぺんを取るために全力でありたいというスタンスで応援しておりまして。彼らの口から聞くたびに嬉しかったし、奮い立ったし。なので、まさかこんな大事なデビュー曲で、この言葉がもらえるなんて、まったく思ってなくって。こんなに幸せでいいの?って、涙腺が崩壊した。またさぁ、いわなべの圧倒的強さがいいんですよね。本当に信頼できるよ〜格好よすぎるよ〜〜って、そこにもまた泣ける。本当に泣ける。

絶対、9人でてっぺん取ろう。頂上、見せてください。

 

 

 

 

 

 

 

……とまぁ、こんな感じ、ですかね?(聞くな)

一応最後に全部の和訳も載せるけど、なんていうかほんと直訳すぎてごめんなさいという感じやし、これは誰かに和訳を教えたいとかいうブログではなく完全に勢いで書いた自分の保存用、かつ溢れすぎる思いの捌け口なので、読んでしまった方は大目に見てください(笑)

 

 

 

 

やーーーけど、ほんと、和訳を調べて良かったな。真面目に涙止まらんかった。もちろん彼らの直接の言葉な訳では無いけど、彼らのことをたくさん考えてくれてたうえで栗原さんが言葉を選んで紡いでくださったんやとわかるし、その言葉たちが彼らを通じて届く訳やから、まぁ実質彼らの言葉じゃないですか。それらがこうして少しでも理解が深まったことによって、ただ格好よすぎる曲からめちゃめちゃ泣ける曲になったし、本当に、さらに大事にしたいと思える曲になった。

フルで聴けるのも本当に楽しみやし、MVも楽しみやし、もう、楽しみしかなくて、こんな幸せでいいのかと不安になる。

 

Snow Manと同じ時代に同じ地球に産まれて良かったーーー!!!と心の中の織田裕二が叫び散らかすくらいに浮かれるし、大好きが過ぎる。

 

記念すべきデビュー曲、本当に素敵な曲で嬉しいなぁ良かったなぁ。これからのSnow Manもとっても楽しみにして強く生きます!光り輝く9Guys!!

 

 

 

そして今はなにより!!

 

アジアツアーの詳細と滝沢歌舞伎ZEROの円盤化発表を心よりお待ちしております!!!!!!!!!

 

 

 

(笑)

 

(けど真面目に待ってます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The time has come D.D.

(時が来た)

Come on, Everybody Take you higher!!

(さぁみんな 高みへ連れて行くよ)


Dancing Dynamite Oh Dynamite

(ダイナマイトのように踊る)

Hey you... Let me go!! Hey you... Let me go!!

(ねぇ 行こう)

 


描き続けた Dreaming 焦る Clock hands moving

(描き続けた夢 時計の針が動くたび焦る)

自分見失う trap trap trap ah

(自分見失う 罠)

You know 理想と Real? Strong will never get ill

(キミは理想と現実知ってる?強くなることは決してない)

気がつけなきゃ 次はないね


No matter what happens in your past No matter who you are

(過去に何が起こっても キミが誰であろうとも)

The thing is How it shines 何色でも...

(事はそれがどのように輝くか 何色でも…)

きっと答えはいつもキミと共にある

Get up, It's time to burst

(起きて、今が爆発する時)


閉ざされた扉へCloser この地球(ホシ)の期待超えてけ

(閉ざされた扉へ近付く この地球(ホシ)の期待超えてけ)

keep running to new world My heart has no rule

(新しい世界を走り続ける 僕の心にルールはない)

進化してゆけ We are...

(進化してゆけ 僕たち)

 


Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it 「LA LA LA」

(ダイナマイトのように踊るラララと歌おう)

衝撃をキミの元へ Banging' Banging' - イイネ!

(衝撃をキミの元へ 叩いて叩いて イイネ)

Dancing Dynamite Oh Dynamite キミとShake the world

(ダイナマイトのように踊る キミと世界を揺るがす)

淘汰の先にある未来へ

(良い選択の先にある未来へ)


Hey! Two steps forward, One step back (Day by Day by Day)

(2歩進んで1歩下がる (日々) )

Three steps forward, Two steps back (So It's up to you)

(3歩進んで2歩下がる (だからそれはキミ次第) )

Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you... Let me go!!

(ダイナマイトのように踊る ねぇ行こう)

 


願い続けたDay or night

(願い続けた昼夜)

Dramaticなスペクタクル

(劇的な光景)

頂上(テッペン) 見せてあげよう

Here we are

(ここにいる)

 


Dancing Dynamite Oh Dynamite Let's Sing it 「LA LA LA」

(ダイナマイトのように踊る ラララと歌おう)

衝撃をキミの元へBanging' Banging' - イイネ!

(衝撃をキミの元へ 叩いて叩いて イイネ)

Dancing Dynamite Oh Dynamite Hey you... Let me go!!

(ダイナマイトのように踊る ねぇ行こう)

Hey you... Let me go!!

(ねぇ行こう)

Wow Wow Wow Wow