そのひ、そのときの、記し

驚くほどに文章をまとめられぬ人が、ただ思うままに吐き出したい言葉をひたすら並べたもの。

Snow Manのデビュー曲、D.D.の2番の歌詞も涙腺にくるって話

 

 

 

 

どうも、こんばんは。

怒涛の毎日を送り、気付けばあんなに待ちわびたSnow ManSixTONESのデビュー日からもう数日経つなんて、早いですね。おめでとうございます。

私は毎日HDDの整理にひたすら追われていますが、皆様いかがお過ごしでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

なーんて前置きは置いておいて、今日は、D.D.の2番の歌詞の和訳のブログとなります!!デビューおめでとうブログより先にこっち書くことにした(笑)

 

ちなみに、ベストアーティストでD.D.が初披露されてすぐ、いてもたってもいられず和訳したブログは下記でございます。すでに読んでくれた方も、もしかしたら居ますかね?ありがとうございます。

 

 

 

 

このブログでTVバージョンの和訳は更新してましたが、無事に手元にCDが来てフルで聴ける環境となり、歌詞カードまで見られる素晴らしい世界に来たので、ね。せっかくやし2番もやってやろう!と。

 

 

 

 

この前も書いたけど改めて。

これは、私の皆無な英語力で必死にGoogle翻訳先生とLINE英和通訳先生の力を借りて和訳を調べ、まぁその調べたものをうまく訳することも出来ないので直訳し、その結果に対して勝手に色々想像した私がなんやかんや言う文章です。

もしまだここを読んでいて、この先も読んでくださる方はそちらをお含みおき頂いた上でご覧下さい。

 

 

 

そして前回ブログで書いた部分は飛ばすので、本当に2番のAメロBメロのみとなります!!ちなみに前回と違い完全に正しい歌割りがわからんので、そういうのは抜きでただ歌詞に注目して書きますね。

ちなみにお察しの方も居るかもですが、そうです、和訳ってほどの量はないのです!が!お付き合いください!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

限りあるGlorious…  誰に微笑むVenus…

誰かのせいにしてちゃ No No No way

MajesticなSoul  Drasticなエンドロール

欲しがるのは罪じゃない

 

避けられない孤独のTear drops 弱さの先にある強さ

Keep standing in the light My art has no rule

キミと描く場所へ

 

 

 

まずこちら、ね。正しい歌詞先に載せとくね。

もうさぁ、訳さずともこう、なんか、涙腺にくるものがありません?私はあるんですよ。(うるさい)

 

さぁさぁ、いきまっせ〜〜〜〜!!

 

 

 

 

 

 

 

限りあるGlorious…  誰に微笑むVenus…

限りある栄光…  誰に微笑む女神…

誰かのせいにしてちゃ No No No way

誰かのせいにしてちゃいけない ありえない

MajesticなSoul  Drasticなエンドロール

堂々とした魂  思い切ったエンドロール

欲しがるのは罪じゃない

 

 

私初めて聞いた時、なんかここ、めちゃめちゃ心に残ったのよなぁ。全体的に。和訳して余計に色々思うところがあったのですが。

なんていうか、こう、彼らのことを色々言う人、たくさん居たじゃないですか。いやまぁ過去形じゃないか。なにか仕事が決まるたびにお気に入りとかなんとか言われ、もしかしたら本当にそういうこともあるんかもしれんけど、でも、それだけで成り立つ世界なはずがなくて、確実に彼らの実力や努力で掴み取ったものもたっっくさんあるのに、のに、色々言う言葉が目に入ってきて。彼らは何かを求めるのは罪なのか?とまで考えてしまったこと、正直あるのよ。私はね、とっても弱かったので、ね。心無い声に何度も、私が負けてしまった。

そんな数ヶ月のモヤモヤを「欲しがるのは罪じゃない」という一文ですべて救ってもらえたと言っても過言ではないほど、私はとっても救われた。そうやよな、って、当たり前のことを思い出せた。

彼らには、9人のSnow Manには必ず女神が微笑むと信じてます、私。それが私だけの世界の話であろうとも、いい。9人のSnow Manと、ファンで、これからたくさんの景色を見て誰より幸せになれて最高のエンドロールを迎えられたらいいな、と、そう思うような歌詞。いや終わりは来てほしくないけどね。比喩よ、比喩!(笑)

 

 

 

 

避けられない孤独のTear drops 弱さの先にある強さ

避けられない孤独の涙の雫 弱さの先にある強さ

Keep standing in the light My art has no rule

光の中に立っている 僕の芸術にルールはない

キミと描く場所へ

 

 

さっきも書いた通り、周りからのたくさんの声に、本当に味方なんて居らんのじゃないかと孤独に怯えた日もあったんですよ。たーくさん泣いた。いや私どんなメンタルやねんて話なんですけど、本当に。結構何度もボロボロやられたなぁ。いまだにあるけど(笑)いや笑えんわ。

けど、本当に、弱さの先にある強さって間違いなくあるし、それは私自身この1年Snow Manのファンとして経験したこと。そしてこんな1ファンの私以上に彼らはそれを体感しとると思うし、「9人だから乗り越えられた」と話しながらスポットライトを浴びて光の中に立つ彼らは、きっと、誰より強い。

 

そして、芸術っていうか、まぁここではパフォーマンスを指すかなと個人的に捉えたのですが。ルールといえばね、アクロバットがね、浮かぶんですよ。

クロバットに関して、たくさんの声を見たし聞いた。もちろん思いもした。変わらずそれを売りにしていくの?と思った時も、正直あった。けど、そんな、やりなさいと言われてすぐ出来るものではないし、何より安全第一であって欲しいとは思う。そんな中で、ラウールが2019年12月号の日経トレンディで「6人の時は全員できたのに、全員バク転ができるってポイントが無くなってしまったのは僕の力不足」という風なことを話してたんですよ。16歳にこうして色々と背負わせてしまうこの事実もしんどいってなって、もうアクロバットいいよ!!と一瞬思ってしまったりしたけど、けど。

自担が、深澤さんが「アクロバットも今後も武器の一つとしてやっていく。新加入の3人だって中途半端な覚悟でやってないからね。いつ9人そろってやるのかも含めて、楽しみにしていてもらいたいです。」と2019年9/6号のTVガイドさんて話していたのを思い出して、ね。またラウに失礼なことしてしまったなぁと反省をしたし、この深澤さんの言葉を胸に、気長に待ってようと、そう思いましたとさ。いつか9人の台宙を見るのが、私の夢のひとつです!

…ってなんか話逸れたけど(笑)、パフォーマンスにルールなんていらないので、その時出来ることやりたいことを全力で魅せてもらえたら嬉しいなぁ、と思いました。私はね。

 

 

そして、何より破壊力のある、「キミと描く場所へ」という一言、ね。

 

Snow Dreamの歌詞で(ド新規なので私は生では聴けたことないですが号泣)

君と描きたい風景(けしき)がまだ 未完成な間は

もう少し傍に居て Wow あと少し

と、そう6人で歌った彼らが。

いま9人となり、描く風景がハッキリした上で、私たちファンと共にそこへいこうと、そう告げてくれるような歌詞に、本当に涙が止まらなくりましたよね、初めて聴いた時。本当に、本当に胸がいっぱいになった。いや、何度聴いてもなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

…と、以上かな。なんか和訳以上に余計に語ってしまいましたが(笑)

 

 

CDデビューという夢が叶って、本当に良かったなぁ、と。そしてそんな記念すべきデビューシングルが、こんなにも彼らにぴったりな素晴らしい曲で本当に本当に良かったなぁ、と、毎日聴くたびにグッときております。

 

これからもっと、もーっとたくさんの人にD.D.が愛される曲となり、そしてSnow Manというグループがとっても愛されるグループになりますように。

 

 

 

 

あ〜〜はやくこの目でD.D.をフルで拝みたいな〜〜〜〜!!(大の字)