自分の為の決意表明
彼らのデビュー決定を祝いするにあたって、ちょっと、いや、結構しっかり私の話をさせてもらいますね。今までの話をたくさんと、これからの話を少し。うん、記録用にちゃんと残したいので、需要は私にしかないけどしますね。多分わりとめちゃめちゃ長くなる気がするけど思うままに指を動かしますね。(さっさと打て)
私はなぜか昔から「Jr.にだけはハマりたくない!絶対にハマらんぞ!」という謎の意地がありまして、Jr.をちゃんと見る機会も調べる機会もなかったし、それを設けようと興味を持つことすら1度もなかったな。
そんな私が去年花晴れでKing & Princeの沼にズブズブとハマり、昨年末にJOHNNYS' King & Prince IsLANDにお邪魔し、必然的にJr.をたくさん見ることになって。その時にSixTONESの完成されたオーラを格好いいなぁ、と純粋に思って、「けどJr.は……」と相変わらず謎の意地を張り続けたところに友人に薦められたSixTONESのJr.チャンネルを見て、瞬間的に頭まで沼にぶち込まれました。私があの日に帝劇で見たSixTONESはこんなに頭おかしくなかった(褒めてる)と本気で思ったし、何このひたすら頭おかしい人達(褒めてる)ってド肝抜かれたんですよね。
Jr.にハマらんとかいう謎の意地は捨てて、私はSixTONESを応援したい!と本気で思ったので沼落ちを認めたら、さらに深くなる一方で。
そうして、ハマって、2019年1月17日。
日付が変わってちょっとして、ニュースが飛び込んできて。
単独決まった!よっしゃー!!って、めちゃめちゃ喜んだ記憶がある。そして、Snow Manの増員に、年の離れた15歳の加入に、「おいマジか?タッキー正気か?初っ端からやらかしすぎてないか?」と、ほぼ彼らのことを何も知らなかった私ですら衝撃とショックはあって。あと各方面で荒れるTwitterを見て少し他人事のような、けどそうでないような。何が真実で何が嘘か、こっちまで気になって混乱したり色々考えたけど結局該当担ではないド新規が言えることなんてなかったし、それにしても単独うれしいなーチケット取れるといいなーーくらいの、そんな感じでしたね。
SixTONESの単独を申し込んで、当たるかなぁってドキドキして、とりあえずSixTONESのYouTubeの動画全部見尽くして、お気に入りを何回も見て。もう見るものないなぁ、別グループ見てみるかなぁ、クリスマスプレゼント回おもしろかったしSnow Manでも見てみるかなぁ、って、ふわっと覗いたSnow Manの動画が、これまた信じられやんくらい面白すぎて好みすぎて、またまた瞬間的に全身を深い沼にぶち込まれた、そんな1月末。
その頃ってまだ、Snow Manは6人やったんすよ。いや、実際は9人なはずなんやけど、動画も雑誌もまだ全部が6人で、そんなタイミングで見て6人のSnow Manを好きになってしまったから、毎日苦しかったなぁ。「大好きになってしまったこの6人のSnow Manを私は見ることが出来やんの?」って。そして、帝劇でもカウコンでも6人のSnow Manを見たのに、特に刺さらんかったのは何でなんやろうって、答えが出るはずのないものを何度も何度も考えて後悔して。
それでも、とにかく彼らにも会いたいと思って、申し込みが間に合ってなかった単独のチケットを探して、譲ってもらえることになって。ワクワクすると同時に、「6人のオリ曲どうなるんやろう、歌割りは?僕の心を燃やす自担を見れやんの?YouTubeで聴いて大好きになったスノドリはどこへいくの?」って、たくさんモヤモヤというか不安というか。これまた答えが出やんことをぐーるぐると考えて。
そんな気持ちのまま迎えた単独は、SixTONESもSnow Manも、どちらも本当に本当に楽しかった。単独の感想ブログ書こうと思ったけどタイミングを逃してしまった、いや、なんなら今でも書けるな、それくらい本当に楽しかった。
けど、個人的に、特にSnow Manのライブが心にぶっ刺さったんですよね。私は嵐で育ってきたのですが、公演の感じが似とるというか。あのみんなでわちゃわちゃハッピーな感じと魅せるところの絶妙なバランスに、さらにはあの最後のひとりひとりの挨拶。思い出してもゾクゾクするくらい、本当に心に残ったんですよね。
そしてライブ中の行き渡りすぎた配慮に、行くまでのいろんな思考がいかに無駄やったか思い知った。6人のオリ曲の歌割りを変えることなく、かといって3人が置いてきぼりにならぬよう新しいパートが追加されたり、とても心に刺さる新曲をくれたり。そこで私は、9人のSnow Manも好きや!応援したい!!って思ったんですよね。
伏せたところでわかるし名前を出してしまうと、正直ラウールが自分の中でネックというか、彼をきちんと知るまでは、15歳やし好きになれるかなぁと不安なところがずっとあって。友人がラウールの魅力にいち早く気付いて、単独の時に私の隣でラウールの団扇をもつ彼女を見て、「私も心から好きになりたいけど、なれるかな」なんて内心焦ってしまったりもして。
そんな中での単独も、個人として思ってしまうこともあったけど。最初から完璧な人なんて居らんし、もちろん思うこと以上に良かったところたくさんあったし。個人を好きかと言われたらまだ答えに悩んでしまうけど、9人としては本当にとても好き!となって、そう思えただけでも自分の中では嬉しかったりしたなぁ。
そうして、滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場の初日公演にもお邪魔して、そこで、ラウールに対する気持ちもさらに変わって。あの、ラストシーンで照くんに見守られながら梯子からぶら下がる彼を見た瞬間に、信じられぬほどの衝撃をうけたし、言葉にならんけど確実に何かが変わって、本当に涙が止まらんくなって。もう、瞬時にいろんな気持ちがもくもくと湧いて出てきて、私はこの子が好き、応援したい、って自然に思って。個人としてもスっと受け入れられた上で、さらに強く9人を応援したい!!って、どんどん好きが増える日々でしたね。
あと、少し話は変わる気がするけど。3月頭から4週にわたって放送されたRIDE ON TIMEの番組内での佐久間さんの「知られないを乗り越えたい」が、自分の中にひたすらに刺さった。本当に、知らへんままっていうのがいちばん怖いな、と思った。好きになる前に2度見た6人の彼らを深く知らんだからこそ、知ろうとしてなかったからこそ魅力に気付けやんかったんやと思うし、ただ何も知らぬまま【15歳】というフィルターを勝手にかけてラウールを見とったことにも気付いたし、ほんと、自分のあまりの愚かさを呪いたかった。
その対象のことを知らんのに、知らんからこそ、知ろうとしてないまま、無意識のうちに棘となる言葉を吐き出してしまう怖さを知った。知らない人は何も言うべきでないって、この歳にしてやっと学んだ。遅すぎて恥ずかしいな。けど、遅すぎたとしても気付けて良かったな。
まぁそんな風に、Snow Manにズブズブといく中で私の中でも色んな感情の変化があったんですよ。
SixTONESがan・anの表紙を飾ることが決まったとき、心の底から嬉しかったけど、スト担が「みんなでan・an狩りじゃー!!」となっとるのが自分的に受け入れがたく感じてしまって。大量購入はいいけど、それは強要するものではないし、ましてや大声で言うことではないのでは?なんて思って。それで出た数字に、意味ってあるんかな、って。蓋を開けてみて分母が小さかったらどうするの?ていうかファンじゃない人の手にも渡って欲しいのにファンが買い占めていいの?なんて、まだ好きになって間もない私は、そんな数字の大切さも全くわかってなかったし、自ら進んで貢献したいとも思えてなかったのよ。本当に欲しかった2冊だけ買った。重版後も買い足しはしてない。しようとすらしてなかったし、なんなら、重版が決まった時にそこまで喜びを感じた記憶がない。
けど、Snow Manがan・anの表紙が決まった時には、「うわぁどうしよう?!何冊買おう?!何冊買えばいいかな?!どれくらい買えば重版する?!?!色んな人に見てほしいから布教用まじで必要!!!」って、ごく自然に、当たり前のように考えとって。まぁ全然大した数でもないけど数冊買って、重版決まって大喜びして、その分も買い足さな!ってすぐまた数冊買い足して。職場の休憩室に持ってってみんなに見てもらって(ちなみにいまだにあるし、私だけはいまだに見る)、って、そんなことを自然とやる自分に驚いた。
気付けば、今までほとんど送ったこと無かった番組の感想や様々な要望も送るようになったし、今年の夏はほぼ毎日のようにロックアイスグラスと過ごした。ほぼ化粧もせんくせに、何個かビオレふくだけコットンを買った。
もちろんどれも強制じゃなくて、「自分に、微力やったとしても彼らのために出来ることがあるなら、どれも惜しまずにやりたい」って、気付けば、本気でそう思っとったんですよね。彼らがてっぺんを取るために全力なら、彼らにてっぺんを取ってもらうために全力でありたいな、と。
そして、数字もとても大事と思い知ったから。知れたから。もちろん無理はない範囲にはなってしまうのであまりにも微力ですが、それでも、やらない後悔よりはやって後悔、ですよね。
こんなにも心が奮い立つのは初めてで、本当にたくさんの初めての感情をくれるなぁ、と。びっくりした。
私って熱しやすく冷めやすい部分がある、というか、最初の好きがMAXすぎて、落ち着く傾向があったりするのですが。こんなにも好きって更新されてくのかぁ、どこまでいくんやろう、って、たまに本当にこわくなる。それくらい、自分にぴったりとハマったというか。
気が多いタイプなのでジャニーズだけじゃなく色々な界隈にたくさん好きなグループや人が居るし、今まで周りの人に「だれが1番すき?」と聞かれても、「みんなそれぞれ1番!」って、はぐらかして、大好きの中での優先順位や優劣をつけることを避けて生きてきたんですよ。わざわざつける意味もないし。
けどそんな私が、初めて自分から、「1番好きで、1番優先して応援したい」と思えたのが、いまの9人のSnow Manです。
永遠とか絶対とか、そういうのってないって今の自分は思っとるから安易に使いたくないので、1番を決めたとしても、あくまでもそれは「今の私にとって」という話にはなりますが。とにかく、今のこの気持ちには嘘偽りなんてなくて、好きじゃなくなるその日まで、ずっと一緒に歩ませてもらえたらこれほどの幸せはないな、って、心からそう思ってます。
これは、Snow Manでも他の誰でもない、自分に対する決意表明ブログのつもり。
デビューを前に、今日の私はSnow Manが1番やよ!何より誰より彼らを応援していきたいよ!!って、ちゃんとこの想いを残したくて。文字に起こしてみました。
やからって他のグループが嫌いになるとかでは全くないし、変わらずとーっても大好きなんですけどね。話の流れ的にSixTONESと引き合いに出してしまっとるしこれを読んで不快な思いをした方が居たら本当に申し訳ないのですが、もちろんSixTONESもとっても大好きなのには変わりないのよ。
この感覚をうまく伝えるのって難しいし、気が多くない方には全く理解出来へん話なんやろうなぁ、というのはわかっております。理解して欲しくて書いとるわけではないし人それぞれなので、もしそういう方が読んでたら、へーそう思うのかーーって、流してください。
それぞれのグループを、自分のその時にしたいと思う応援の仕方をするっていう私のスタンスはこれからも変わらないでしょうね。その結果が、今は、Snow Manが1番応援したい、という話なだけですしね。
こんなこと言いながら来年の今頃は違うグループ好きやったり、彼らが嫌になって他のグループが1番になったり、逆に掛け持ちやめてさらにSnow Manだけになっとったり、ってどんな未来があるかしらんが!!笑
いま、こういう言葉を残しておきたいくらいにはとっても!好きなんです!!本当に、この歳になってまだこんなにも深く好きになるグループが新しく出来るなんて思ってなかったなぁ。
もちろん好きになってこの数ヶ月、好きだけの感情じゃなくて悲しいこともモヤモヤすることも色々あったけど、そういうのをひっくるめて、結局は強すぎる好きが残るのです。これは正真正銘、愛です。はい。(きもちわるい)
これからもたくさん色んな景色を共有させてもらいたいなぁ、と。彼らの未来が明るくありますように、と。
8月8日のドーム公演を経て、強く思って書き始めたのになかなか収拾つけられず悩みすぎて今になったけど、結局全く収拾がついてないブログをこれにて締めますね(笑)
これをここまで読んでくださった心優しすぎるみなさま!それぞれ、自分が自分の思うように、好きなように推しを応援していきましょうね!!みんなが推しとしあわせに過ごせますように!!!
嵐のuntitled(Disk2)をSnow Manが披露するなら…?というオタクの妄想話
はいどーも!!
これから書くことはすでにtitleより伝わってると思いますが笑、そうですお察しの通りです!!!!!!!!!
事の始まりは、ふと我の大好きな嵐のアルバムuntitled*1のDisk2(ユニット曲がほとんど)を聴きながら、「あ〜やっぱこのアルバム超いい…ユニットまで最高すぎ……」ってひれ伏せてまして。そこでふと、ふと、
これ、Snow Manに歌ってほしいな…??
歌ったらどうなるかな、誰かどのユニットかな…???
なんて考えてみたんすよ。そしたらまーーーーびっくりするほど止まらんくて(笑)Twitterに書き連ねようかとも思ったけど、あまりにも止まらずまぁ文字数が化け物になると思って、えーーいブログに書き殴ってやるわい!!と、今に至ります。
とりあえず最初に、私が真剣に考えたどういうユニットにするかの割振り晒しますね。
はい、こんな感じでした。
いや正直、上の2曲はハチャメチャに悩みましたけどね?!特にバズりNIGHTはマジで誰がやっても最高なんすよね間違いなく!!!!
全曲を全員にやってほしさしかないけど、とりあえずユニット人数をちゃんと揃えてみた。のですがまぁ人数合わないので、言わずと知れたうちのエースの岩本さんには2回登場して頂きます。よろしくお願いします。
ちなみに、誰が誰ポジをやるのかってのまで真剣に考えたからぜひ聞いてくださいな!!!!ちなみにこれ、ただの歌割りだけじゃなくDVDでの映像も含めて決めてます。完全に動きまで置き換えてバッチリ妄想してます。はい。
そしてこの私のを見て、わかる〜〜!とか、いやいやこれはこうっしょ?!とかあればぜひ聞きたすぎる。し、ぜひぜひ語り合いましょう。
さ〜〜さっそく解説してくぞ〜〜〜これめちゃめちゃワクワクすんな〜〜〜!!!!(お前だけ)
1.バズりNIGHT
これね〜上にも書きましたが本当にめちゃめちゃに悩みました。ですが、
この3人に!ぜひ!お願いしたく思います!!
まぁさぁ、佐久間さんは絶対みたいなとこしかないやん??いや、表現力が天才すぎるさっくんは夜の影をやったとしても絶対最高やから見たすぎるし悩んだけど、まぁやっぱりね、本人のオタク度を考えて絶対絶対ここは外せやんよなぁ〜ということで選ばれました。
ちなみに佐久間さんには、相葉ポジをお願いしたい!!バズりNIGHTの発案者というか企画者であるあのイキイキは間違いなくさっくんなら出せるし、何より相葉さんのあの頭に巻いたハチマキにサイリウムぶっ刺してあるやつを絶対にやってほしいんじゃ。頼む見せてください。
あとたぶん、ヤマンバふつうに笑えんくらい可愛くなりそう。それはそれで見たい。
阿部ちゃんな〜〜〜〜もう正直絶対この曲っしょ、って佐久間さんの次になりました。マジで。えっ?絶対あのオタクスタイル似合うと思いませんか??(褒めてます)ということで選ばれました。
いやまぁ彼が櫻井翔を尊敬しているというのは前提にあるような、ないような(どっちやねん)。とにかく!阿部ちゃんには櫻井ポジをお願いしたい!!だってさ、あの、
にん にん にん 忍び足
のあの、跳び箱パート、あの、跳び中にキープ出来てない櫻井翔。あそこをどうしても!!阿部ちゃんに!!!完コピして頂きたいのよ!!!!!!!
そして全体的には、少クラで未来は明るいかい?*2のバックでSnow Manが踊った時のような、あの阿部ちゃんの謎の真顔さで真剣にやり切ってくれて、逆にやる気ないアイドル設定のヤマンバ部分でなぜかイキイキしてくれたらマジで何も言うことないです。最高すぎる。
や〜〜〜〜この残り1枠が個人的にめちゃめちゃ悩んだんですよ。けど諸々考えまくった結果、彼が実際にこの曲でバックについてたからこそメインで見たい!というのが最終判断の要素となりました。
あと、あと、「いやここで目黒?!?!」ってまずオタクへのファーストインプレッションが最高な気がして、ぜひね。お願いしたいです。
そして、そう、ぜひとも大野ポジで。智くんのあの、淡々としつつもやり切る感じがめちゃめちゃにシュールで大好きで、それをこの顔の良き目黒蓮にやり切ってほしさしかないんですよ!!もちろんヤマンバの時はまじで死んだ目で頼むわ!!!
ただひとつ問題としてあげられるのは、あの丸メガネをいま目黒蓮がかけたら、ハチマキを巻かれたところで間違いなくオタクではなくワンちゃん*3になってしまう……🐶
以上。
いやほんとバズりNIGHTはみんなやって欲しい曲No.1やったから、Jr.ポジを残りの5人にやって貰えたら思い残すことはないな。5人やったらペンラで伝説の文字をつくるのは難しいかもやけど、とにかくやり切ってくれたら、うん、ほんとこの世に未練はない。(重い)
2.夜の影
ここも見たい人多かったけど、
岩本照 向井康二 ラウール
この3人に!お願いしたいです!!
岩本照
これはもうね、悩むことなく決まりましたわ。照くんのこういう大人な感じの曲調での表現がハチャメチャに大好きなので、見る前からひれ伏すほど格好よくないですか…髪が長い時ならハーフアップとかしてくれ。死者でるけど、ぜひお願いしたいです。
そんな照くんは、先生である松本ポジですね!これもまーったく悩まずに決まった!(笑)あの、遅れて照くんが入ってくる感じ、想像出来すぎる。なんなら「俺みたことある!!(cv.佐久間大介 *4 ) 」って感じですよね?(ねぇよ)
あとこじラウ(本来は大宮)に取り合われるようなあの2番の最初で、ついうっかりあの照くんの幼女のような笑顔を見せてしまって、ついうっかりの半端ないギャップにオタクが耐えられず悲鳴あげるとこまで見えてます。
ラウール (白文字ないからこの色にしてみたヨ)
16歳とは思えぬ表現力の高さをここでも発揮して、オタクをひれ伏せさせてほしいんじゃ。しなやかなダンスとかサラッとやって魅せて〜ひかるパパに教えてもらいながらたくさん吸収して〜〜!というのも込めて。はい、お願いしたいですね。
そして、ポジション、まじでどっちにするかめちゃめちゃ悩んだけど、ラウにはぜひ二宮ポジをお願いしたいです!!!!決め手となったのは、先程も出てきたけど2番の最初で先生(ここでいう岩本さん)の取り合いであのマジで二宮和也のように全力でドヤりながらひかるパパは渡さねぇぞ!感を出してやって欲しいのですよ……もうこれが見たすぎるのでこのポジ誰にも譲らせんぞ……そしてそんなの見れた時にはもう最高すぎて深澤ママを筆頭に全オタクが涙するのでは?(はァ?)
結構フェイクパートとか囁くパートも多いけど、それもぜひ聞きたい〜良さそう〜〜とニマニマした。
最初は完全にバズりNIGHT枠で考えてたんですけど、いやちょっと待て?サマパラで見たCHUDOKUの激ヤバ激エロ向井康二をまさかお前は忘れたのか??と私の中でストップがかかり、思い出したら瞬時に夜の影枠となりました。やーーーーマジで、当たり前なこと言うけど、お笑いだけじゃないですよね彼。こういう曲もめちゃめちゃに似合うやん、なにこのド沼、って感じですよね。夜の影、ほんと絶対合う。
そしてポジは、大野さんで。まぁこれも、2番の最初でひぃ兄に近付こうとしてもひかるパパの息子のラウールにひたすら手を払われるなんとも不憫でかわいい向井康二がただひたすらに見たい!という訳なんですけど。
あと、ふつうに歌の時はあんまり智くんセンターになる機会が少なくて控えめなイメージなんですけどそれも康二っぽいなって思ったし、あと合間のダンスパートではセンターなの、両脇に背丈の似たいわラウを置く感じも良さそう…!ってなったので。うん、絶対いいと思うのよ。
以上。
やーほんとこれ絶対いいと思うんですよね。何回でも言うけど、2番の最初のいわこじラウとか想像出来すぎません?なんなら見たことある。(だからねぇよ)
3.UB
………これに関してだけは異論は認めんぞ?という強気な姿勢でいきたいほどの選抜。
はい、なにがなんでもこの2人にお願いします!!
最初に載せた画像の時点からこの2人への圧力を感じた人も居そうですが笑、この曲はもうなんと言っても、だてなべこと、ゆり組の2人でしょうよ。
もしかしたら嵐担の、Snow Manを知らない方もこのブログを見てくださっているかもしれないので言わせてもらいますと、こちらの宮舘涼太くんと渡辺翔太くんは、同じ病院で産まれ幼稚園、習い事、高校、大学が同じのマジのガチの幼馴染なんですよ。
幼少期から家族ぐるみでの付き合いもあったような2人が?時期は違ったけどジャニーズのオーディションに受かって?しかも?同じグループのメンバーになって?さらには?2020年にそのグループがデビューします?????……………はぁ。(言葉にならぬ感情)
ほら、これはもう、この2人がUBを歌うべきなんですよ。チーム総武線に劣らぬ尊さエモエモさなんですよまじで。絶対に、絶対にペアダンスもやってくださいお願いします。(全力土下座)
どちらかのみではダメで、この2人に絶対にセットで歌ってほしい、という熱すぎる気持ちがあるので、今までの流れとは少し変わるけど、ちょっと個人ずつじゃなくもう2人まとめて話させて????
とりあえずパートの分け方は、絶対に相葉ポジが宮舘涼太で二宮ポジが渡辺翔太ですね。これも異論はないと思いたいくらいに個人的には当てはまる。
まず、二宮ポジの渡辺さんの
Listen…
の歌い出しで全オタク1回死ぬよな、そこから始まるよな。(いやそれ終わってませんか)
簡単なことが 見えなくなっていた
カーテンの向こうが遠く感じてる
何考えてんだ いつも無口で
ずっと 首伸ばして見てる
でも考えたら 君はいつだって
熱いシャワーでみんなをほら包んでる
いや君こそが 大きな心さ
小さなこと 水に流してくれる
赤のパートが舘様に歌ってもらう相葉パート、青のパートがしょっぴーに歌ってもらう二宮パートなのですが、もう、なにこれピッタリですやん……打ちながら真面目に頭抱えたわ。
いやまぁ最初の舘様のところはあれやけど、決して口数が多くなく、常に冷静に周りを見る舘様には「いつも無口で〜」辺りが当てはまりすぎるし、なにより、この、2番よ。
知る人ぞ知る熱い男、そしてSnow Manの核でもある宮舘涼太。そんな彼を比喩するにピッタリすぎるでしょうよ…なにこれ……
そして年下からバブいとひたすら可愛がられる頻繁に5歳児が垣間見える渡辺翔太さんも、あれは広い心があってこそな気がするし、うん、とっても良きじゃないですか……?
きっと Need to leave
同じものを見た 時間(とき)が長すぎた
We just need to leave
お互いの感情さえ 手にとるようで
付かず離れず今日もまた この部屋の中で
っかーーーーー!なにこれエモいエモすぎる!!こんなん歌われたら全オタク崩壊して脱水症状で死ぬわ!!!!(2度目の死)
しかもこれ、2人で歌うとこは二宮さんが上ハモ、相葉さんが下ハモなのとってもいいし、渡辺さん上ハモの宮舘さん下ハモとかもう、言葉にする必要ねぇな????(突然丸投げオタク)
ペアダンスはもうさぁ、もちろんしょっぴーが前で後ろから舘様がって想像しただけでもうたまらんすぎるし、ペアダンス中に5回は死ぬと思う。
あとなにより、なにより!!!!
そう We are one
で、恋人繋ぎして引き寄せあって、その手を上にあげるあの激ヤバゾーン、まじで多分ここまですごい生命力やったオタクもさすがに戻ってこれんレベルで息絶えると思う。絶叫で割れる会場が想像できすぎるし、なんならそのシーンの想像だけでも絶叫できる。(マジでやめなさい)それかオタクの涙で会場水没する。
以上。
やーーーーまじこんなの、滝沢歌舞伎ZEROで披露されたゆり組のMy Friendより格段に殺傷力がやばそう。ゆり組厨ってほどじゃない私も、ここにきて1番の熱量で書いてしまったくらいにはマジでやばい。本気で見たいなーーーーこれが断トツで見たいわ!!!!
4.Come Back
はい、これはもうね、
岩本照 深澤辰哉
ぜひこの2人にね、お願いしたいですね。我の大好きないわふかさん、これちゃんとスカジャン着てやってください。もれなく死者が出ますので。
べっ、べつに&say*5が最高すぎたのを引きずっとるわけじゃ!ないんやからな!!(嘘ですめっっっちゃめちゃに引きずってます)
岩本照
私ねーーー、照くんのラップ、めちゃめちゃ好きなんですよ。これもサマパラで再認識しましたが、なんかもう、ほんと好きで。(語彙力)という感じで選ばれました。
どっちのポジションにするかめっっっちゃ悩んだけど、照くんには櫻井ポジをお願いしたく思いますね!!
あのーラップバトル的なとことかだいたい櫻井さんからやるじゃないですか。なので、ぜひ照くんにお願いしたいなぁと思いまして。
あとサビ前の
Come Back now
が絶対めちゃくちゃ格好いいのは言わんくても見やんくてもわかる。
深澤辰哉
いわふかやから、っていう選抜要素もないとは言いきれんけど、まずシンプルにこの人スカジャン似合いますよね?ってところで選ばれました(曲じゃないんかい)バズりNIGHTと夜の影も死ぬほど見たかったけどな!!やっぱ自担はなんでも見たくなるので話にならんくなりそうやった(笑)
そしてまぁ松本ポジをお願いしたいのですが、いや、別にこれはメンカラが同じ紫やからってわけでは断じてないですよ!(笑)こうなんていうか、この曲の櫻井さんと松本さんって曲調のこともありやはり櫻井さんが引っ張っとるような、そんなイメージなんですよ。それがまぁこのいわふかっぽいなぁと思って、引っ張ってく岩本さんと、そこにしっかりと着いていくというか、肩を並べるというか、うん。伝わってくれ。(笑)
照くんのに続くけど、2番サビ前の
Come with me
ってパートのふっかにオタクが腰抜けるところが想像出来すぎてな。絶対ウィンクしながら、または目を細めながら、カメラ指さしてやるっしょ?わかる〜〜見えた〜〜〜好き〜〜〜〜!!(ちょっとうるさい cv.宮舘涼太 *6 )
そしてこの2人にはね、音源にある
「あー俺いこうか?」
「あ、じゃあお願い」
こ!!れ!!!これを!!!!何が何でも言って欲しい!!!!!!!!!!翔潤はDVDではここを変えてきたけど、これめちゃめちゃ好き〜って思って音源聞いとったオタクの亡霊を、ぜひともいわふかさんに成仏してほしい。
ていうかこれ、いわふかさんにピッタリすぎません?常に先頭で先陣を切ってくれる岩本さん、そしてそんな岩本さんを心から信頼する深澤さん。もう、ほんと。(ここで涙を拭う)
そしてあの、2人の、あの、ダンスパートのところで肩に手を置くところ、見る前から最高すぎません?あと、あのハイタッチ的なやつ。あれよあれ。どちらも、ちょ〜〜〜〜〜良きいわふかが見れると思うんですよ。えっほんと絶対いい。
以上。
これは絶対とても良きいわふかが見れる。見せてくださいお金なら払います。(払います。)
5.カンパイソング
(嵐)
ユニットソング達のDisk2の中で、唯一の全員曲。ということでこれは9人に歌って頂きたいのですが。
えっと、あの、言うまでもなく絶対に最高に楽しいよな?????????
まず言わせてもらうと、うちにピッチピチの16歳が居るじゃないですか。それでお酒ソングいいの?とか思うかもしれませんが、逆にそれが!!超絶良くないですか?!?!
ひたすらにわちゃわちゃソングってこともあり、お兄ちゃん達にひたすらからかわれて拗ねる16歳が…見たいッ……!!(号泣)(なんで)
「じゃあビールの人〜?」
「はーい!」
のここで、全力で「はーい!」ってやるラウールにふかさく辺りが絶対指さして首傾げて「え?未成年だよね?飲めないよね?」って感じでいじるんですよね?そしてわちゃわちゃするの、えっ最高かな??
「発酵!発酵!」
は、各々散らばった場所で盛り上がって欲しい。だてあべ、めめなべ、いやこじペアで全力でやってほしさある。たぶんずば抜けてかわいい。もちろんさっき一緒に居ったふかさくラウも全力でやってます。見えます。(だから見えてねぇ)
「楽しんでる〜?」
「盛り上がってる〜?」
「まだまだいける〜?」
「あっ、もうこんな時間?」
「終電ですね〜」
「そろそろ帰りますか?」
「もう少し飲んじゃう?」
「まだまだ一緒に、盛り上がろう!」
こんな感じで割り振る所まで考えたのですが、これ、まじ、その人らしくアレンジしてくれとまで考えてまして。
(ちなみに引用すると黒文字がグレーになるのですが、この「まだまだいける〜?」は目黒さんですよろしくどうぞ。)
「楽しんでるでやんすか〜?!」
「おい盛り上がってんのか?!」
「まだまだいけるよなぁ?!」
「あっ、もうこんな時間?!」(超絶関西弁イントネーション)
「終電ですね〜」(ニヤニヤしながら)
「そろそろ…帰りますか?」(首傾げながら)
「もう少し……飲んでこうぜ?」(格好つけながら)
「まだまだ一緒に盛り上がろうぜEverybody!!!」
的な?!?!いやほらわかる?!?!見えるっしょ、見えたっしょこれ?!?!なんなら見た事ある(n回目)(ふつうにしつこい)(けど見たことあr)(強制終了)
ちなみに、ラウたんパートないやんって思った方、ラウたんはもちろんこのあとのオタクのレスポンス部分を、ぴょんぴょんジャンプしながら、テンション上がった時に出るたっかい声出しながら全力でやってくれますのでご安心ください。
あと、あと、
お会計まだか? まぁいっか!
のとこあるじゃないですか。ここ、ここはぜひ、康二にふざけてほしい。
「お会計はふっかさん!お願いしまーす!」
「なんでだよっ!!!」
って、くだりとかどうよ。いやもうこれこそ見える、見えすぎる、絶対見たことある。(もうつっこむ気にもならん)え〜〜〜ほんと最高じゃない?これ。
…とまぁこんな風に要所要所でいったらマジでこの曲だけで原稿用紙20枚はいけるので割愛しますが、あの、これだけは言わせて。
これ絶対今のうちから歌い始めてほしい。それで、ラウールが成人した時にすんごくエモい曲になるようにしてくださいお願いします!!!!!!!!!
わちゃわちゃする9人。成人して嬉しそうなラウールを嬉しそうに囲む8人のお兄ちゃんを見て滝の涙を流させてください…いやその時はもう先輩の曲歌ってないやんとかそういうマジレスは一旦置いとこう。想像のエモさで死のう。彼の成人に乾杯しよう。
以上。
今の9人でこのわちゃわちゃしたらマジで敵無しな良さじゃないですかね。光景が目に浮かびすぎた。たのしい。
と、いう感じで。5曲分書くだけでここまでかかるとは思ってなかったけど、正直な話、書いててクッッッッッッソ楽しかったです!!!!!!!!!(笑)
好きと好きのコラボってやっぱ最高やし、9人のSnow Manて嵐のどんな曲もめちゃめちゃ合うよな〜〜絶対。先輩の曲をできるのは限られた時間になってきたので、もっと色んな嵐の曲聴きたいなぁと思いましたとさ。
最初にも書いた通り、これ読んで共感なり、いやこれはこう!ってのがあればぜひ聞かせてくだせえ〜コメントでもTwitterのリプでも大丈夫なので〜〜語り合いましょう〜〜〜〜!!いやまずこんな長い駄文ここまで読んだ人居るのかなってとこなのですが(笑)
他にも下書きに何件かあるのすっ飛ばして書くくらいには、真面目に楽しかったです。またこういうのも書きたいなぁ。
妄想バンザイ!!!!!!!!!
始まりの始まり
同時CDデビュー決定
本当に、本当におめでとうございます。そしてありがとうございます。
あの伝説の始まりの瞬間に立ち会えたことは、私の今後の人生で誇れることの1つに、間違いなくなりました。数日経った今も、まだドキドキしてしまう。
ちょっと自分の記録用として、また近いうちに改めて彼らを好きになった経緯や今後についてなど書こうと思うのですが。
とにかく私はいま、Snow ManとSixTONESが大好きで、Jr.ではこの2グループを応援してます、ハルです。今年に入ってからのファンなので超絶ド新規で、知らんことばっかりなのですが。それでも好きで、大好きで、っていう日々を送ってます。おかげさまで毎日がさらに楽しくなったよ。
2組とも大好きになって応援していく中で、やっぱり何度も【デビュー】っていうことが色んなところでよぎって。Jr.担が初めてなので、こんなことを考えるのも初めてで。
どっちが先にするの?どっちかが先にした場合、できてない方はどうなるの?どっちでもなかった場合も、どうしたらいいの?って。勝手に色々考えてしまって、考えるたびに苦しくて苦しくなりすぎて、どうしようもなく泣ける夜もあった。
ただでさえ私にJr.担は向いてないと思っとったのに、さらに掛け持ちなんて本当に向いてなさすぎて。どうか、どうか2組ともに幸せを掴んで欲しい、諦めたくない、けど、なんて思い続けて。
ただ、そんな欲張りな願いが本当に叶うとはあまり思ってなかったんですよね。
ドームでのあの発表の瞬間、あの場で、SixTONESが最後ってわかった瞬間、血の気が引いた瞬間があった。どうしよう、Snow Manは?もしもの場合、Snow Manの隣で言うのはやめて、って、そう思ってしまって。
SixTONESがひとりひとりモニターに映し出されて、こわくなったところで、深澤さんが映った時に声と涙が出たの覚えとる。
猛烈なこわさが急に抑えきれぬ期待に変わって、発表された瞬間に喜びと安心のすべてが涙と声にならぬ声になって、大爆発した。正直そのあとのことはほとんど覚えてないけど、あの感覚だけは一生忘れやんと思うなぁ。
大好きな2組が追い続けた夢を同時に叶えるなんて、その場に立ち会えたなんて、そんな幸せなことあるの?って。何回も自問自答した。
しかも、【配信デビュー】の言葉を彼らから聞くたびに不安になってドキドキしとって、「私は店頭に彼らのCDが並ぶところを見たいし、それを手に取る幸福感を味わいたい」って思っとったから、どうか配信ではなくCDデビュー出来ますようにって、そう、ひたすら思っとったから。
まさか、まさか全部叶うなんて。叶えてくれるなんて。本当に心から、ありがとう。
ただ、デビューということを手放しに喜べやん人が多く居るのは、正直わかる。たくさん目にするし、私も思うことはなくはない、というか、ふつうにある。
数字で競い合うこと、タイミング、増員や兼任のこと、ほかのグループのこと、他にもたくさん、たっくさんの思いが交差するのも、ド新規の私ですら本当にわかる。
けど、私は、思うことがあったとしても、彼らが追い続けた夢を叶えられた事が何より嬉しいんですよ。それはもう、胸がすぐにでもはち切れそうな程に、嬉しさと幸せでいっぱいなんですよ。過去のことも未来のこともいったん考えずに、ただ大好きな人達が夢を叶えた今を、心から祝福したいんですよ。私の大好きな推し達、すごいやろ?!って、言いふらしてスキップでもしながら街に飛び出たいほど浮かれてるんですよ。
これらはあくまでも私は、の話なのでそれを押し付けるつもりは微塵もないけど、こうやって馬鹿みたいに目の前のことだけを見て、わーい!って騒ぐやつが1人くらい居てもいいかな、なんて思ったりして。今まで散々ド新規であることを悔やんだりもしたけど、こうして心から祝えるので、今回だけは少し感謝かもな、なんて思うくらい、ずーっと心がふわふわポカポカしとる。
…まぁ、お祝いするにあたっては目の前のことだけを見たけど、このままではもちろんダメで。好きという気持ちだけでやってけるものではないので。
彼らがさらなる高みを目指す限り、叶えたい夢がある限り、私も全力で出来ることをやって、支えてもらいながらも支えられる関係でありたいと、心から思います。自分にできることは、惜しまずにすべてやりたい、いや、絶対にやる。
ただ、それを義務にしてしまっては意味がなくなるというか、本来の目的を見失いたくはないので。無理はせずに自分らしく、自分の思うように応援できたらな、と思ってます。
そして、デビューするということは、もう私は経験せん可能性の方が高いJr.担としての時間が限りあるものになったので、今まで以上に毎日を大切にしたいな。
これから、そんな彼らがさらにたくさんの人の心を動かしていく光景をリアルタイムで見ていけることに幸せを感じながら。
そして、何より、彼らの笑顔に溢れた毎日と光り輝く未来が待っていることを心より願って。
今日からまた一緒に歩ませてください。
嵐 活動休止
titleにしたこの文字は、あたしの人生では絶対に無縁なものと思い込んでおりました。初めて目にしたつい一昨日までは。この世に絶対なんてないって、また改めて思い知った日でもありました。
その日は友達とお泊まりしてSixTONESを心ゆくまで観る予定で。ちょうど外に居るときで携帯なんて見てなくって、そしたらふと携帯を開いた友達が突然「待って」って言うから何事かと思って画面覗いたらそこには
“嵐が2020年で活動休止”
なんて書いてあって。え?って思って、よくわからんかったし頭で全く理解出来てなかったのに、なんか涙が溢れてきて。なにこれ?!ってなったのをぼんやりと覚えとる。
歩道の真ん中に居ったからちょっと端に寄って、公式のメッセージ読みに行ってみたらそれはもう想像してなかった言葉の羅列で、ただただ溢れる涙を拭うことしか出来んかった。袖がぐちゃぐちゃになったという余談。
そこから、いつも一緒に嵐を応援しとる友達と電話してまたさらに泣いて、気持ちを落ち着かせて。
そして、そのあとは何事もなかったかのように予定通りお泊まりして、ひたすらSixTONESを鑑賞した。P・A・R・A・D・O・X流れた的はつい固まったけど、ふつうにいつも通り、ただ楽しく6人を鑑賞して心が満たされた。
そうしてあたしの2019年1月27日は終わった。
2019年1月28日、朝。
発表後に初めて、嫌でも1人で何かを考えれてしまう瞬間が訪れて。シャワーを浴びながら、シャンプー中に目を閉じながら、「あぁ、あたし今泣いとるなぁ」って。まだちゃんと会見映像も見てなくて、コメントを読んだだけの状態やったけど、頭の中でぐるぐるして、涙がボロボロ出て。別に、何かの感情で頭がいっぱいやった訳でもなく、ただ“嵐が活動休止”という事実と、智くんのことをひたすら考えとった。
通勤中、全然嵐に関係ない曲を聴いても考えるのは嵐のことで、涙腺が緩んで。職場で皆さんからちょっと気を遣って頂きながら声をかけられて。
帰りも涙腺と戦いながらお家に着いて。
そこでようやく、あたしにとって嵐の活動休止と向き合える時間がきた訳でして。
最初こそ「映像見たら崩壊するから見れへん」とも思ったけど、冷静になったら何をどう考えても、嵐が直接からファンへ見せてくれる誠意を見やん選択肢は有り得んくて、公式の動画と会見映像を見て、彼等の言葉と想いをしっかり聞いた。
結論から言ってしまうと、あたしは嵐が心から好きという想いだけがただただ強く残ったんですよね。
もちろん、心からさみしいよ、そりゃあ。
嵐はずっと走り続けて、ずっと輝き続けてくれると勝手に思い込んどったんやもん。いつか勢い衰える日が来たとしても、どんな時でもいつも5人で笑い合っとる姿が見れるんやと、本気で思い込んどったもん。
けど、解散も有り得た中で、この着地点にたどり着いてくれて、本当によかったと思った。嵐が、嵐の手で嵐を終わらる選択をせんかったことに、ただただ感謝したいなぁ、って。
色々考えたけど、この20年、特にこの10年は最前線を休まずにひたすら走り続けてくれたこと、ファンには想像してもしきれぬほどのたくさんのものを我慢して犠牲にして、ファンのために、ファンの前に立ち続けてくれたこと。それは、未来がどうであれ紛れもない事実であって。
そんな中で、初めて嵐から聞くわがままを受け入れやんなんていうわがまましたくないなって。
思いつきとかではなく、たくさんたくさん時間をかけて、完全な状態でファンに伝えてくれて。こんな時にまで最大級の愛をくれる嵐に私が出来ることって、2020年12月31日まで嵐と笑顔で楽しい思い出をひとつでも多く作ることと、2021年以降いつになるかわからんけど嵐がまた5人でファンの前に立ってくれる時に笑顔で「おかえり」って言うことくらいなんですよねぇ。なので、その日その時まで、どんな時間も大切にしたいし、うん。これらを胸に刻み込んで、これからもずっと嵐と生きていきたいなぁ。
…ってダラダラと書き綴ったけど、こうして文字にすると改めて客観的に見れたり、より強い意思として残るなぁと思ったので。
たまに、書いていこうかなと、思います。誰にむけるとかでもなく、自分に向けて完全自己満ブログとして(笑)